直感的な食べ方(Intuitive Eating)とは?
直感的な食べ方(Intuitive Eating)とは、自分の体の声を聴きながら食べる生き方です。
そう聞くと、「よくわからない」「また新しいダイエットか」と感じる方もいるかもしれません。
それも無理はありません。私たちはこれまでの人生で、
- 何を食べるべきか
- いつ食べるべきか
- どれくらい食べるべきか
を、ずっと外から教えられてきたからです。
さらに、食べ物には「良い・悪い」があると教えられ、
そのルールを守れない自分は、
「不健康になる」「きれいになれない」
そんなふうに思い込む。
その結果、私たちは本来持っている体のサインを無視し、
外の声に食べ方や生き方を委ねるようになっていきます。
でも、もし あなたの体が、もともと何を・いつ・どれくらい食べたらいいかを知っているとしたら?
子どもの頃、お腹が空いたら食べ、満たされたら自然に食べるのをやめていませんでしたか?
たとえお昼の時間でも、お腹が空いていなければ食べなかったかもしれません。
それはわがままでも、意志が弱いわけでもありません。
体が本来持っている直感が、きちんと働いていたのです。
その直感は、大人になっても消えることはありません。
私たちの空腹感や食べたいもの、必要な量は、日によって変わります。それは、
- ストレス
- 睡眠
- 体の動かし方
- ホルモンの変化
- 人生の出来事
など、さまざまな要因が影響しているからです。食べるものや量が変わることはとても自然なことです。
直感的な食べ方は、毎日「完璧」に食べることではありません。
- 体の声に耳を傾ける
- 自分に必要なものに応える
- 食べ物を、人生を支えてくれる存在として受け入れる
食べ物はあなたの敵ではありません。
人生に寄り添ってくれる、味方です。

